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2010W杯日本代表メンバー [サッカー]

6月11日から、南アフリカで1か月にわたって繰り広げられるサッカー界最大級の大会”2010 FIFA World Cup South Africa”。
開幕を約1か月後に控え、日本代表メンバーが岡田武史監督から発表になった。
その人数は、本登録となる23人。
(予備登録は30人まで可能)

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J4節 C大阪vs.浦和(長居スタジアム) [サッカー]

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3月6日に開幕したJリーグの2010年シーズン。
3月に行われたのは4試合。
今回はそのうちの4節を観戦。
もちろん、今年もレッズ戦。
4節の浦和レッズの対戦相手は、3年ぶりにJ1に復帰してきたセレッソ大阪。

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春休み中のわりには遠征サポは少なめ?

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長居スタジアムは、なぜかホーム側が電光掲示板で1色。
アウェイ側は液晶でカラー。


3試合を終えて、勝ち点2のセレッソと勝ち点4のレッズ。
順調な滑り出しとは言えないチーム同士が戦うとどうなるのか?
結果はなんとも落ちつきのないものに。

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J33節 京都vs.浦和(西京極総合運動公園陸上競技場) [サッカー]

2009年も残すところ1か月ちょっと。
Jリーグの戦いもいよいよ佳境に入り、あと2節を残すだけに。

32節を終えて浦和レッズは4位。
ACL出場圏内である3位のガンバ大阪とは31節を終えた時点で5ゲーム差と、追い越せないとは言えないけれど、現実的にはかなり厳しい状態。
一方、33節の対戦相手の京都サンガF.C.は、16位の柏レイソルと5ゲーム差と、J1残留がまだ確定ならず。
そして33節はサンガのホーム最終戦。

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紅葉真っ盛りの京都だけれど、今回は紅葉狩りはお預け。

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紅葉に負けじと真っ赤に染まるアウェイゴール裏。

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J1残留がかかっているサンガサポの皆さんは、そろいの「勝」のゲーフラを掲げて気合いを注入。

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アジアカップ2011予選 日本vs.香港 [サッカー]

久しぶりの日本代表の公式戦なので、サラッと結果だけ。

その前におさらいをしておくと、今回の戦いは2011年にカタールで開催されるAFCアジアカップの出場権をかけたもの。
日本は予選Aグループで、同グループなのはイエメン、バーレーン、香港。
第1戦を2009年1月にイエメンと戦い2-1で勝ち、第2戦を同じく1月にバーレーンと戦い0-1で負けている。
勝ち点3で2試合を終えた時点でグループ2位。
2位までに入れば本大会出場が決まる。
対する香港は2戦を終えて勝ち点0。
日本としては、ランキングで80位近くの差がある香港が相手なので、ぜがひでも勝ちたい試合。

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J24節 神戸vs.浦和(ホームズスタジアム) [サッカー]

気がつけば、連敗街道まっしぐらの浦和レッズ。
それでもサポーターは勝利を信じ、大挙してアウェイの地へ。
今回の対戦相手は、今シーズン2度目の監督交代をしたばかりのヴィッセル神戸。

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自由席のチケットは完売のため、ヴィッセルのマスコットのモーヴィくんから「席詰め」のお願い。
最終的な来場者は1万9094人。


開始早々、ものすごい勢いでプレスをかけてくるヴィッセル。
臨戦態勢に入っていなかったのか、その瞬間、カットされてしまうボール。
そこからカウンターとなり、あっという間にボールはゴールマウスの中へ。
その間にかかった時間はわずか数十秒。
いきなり出鼻をくじかれる展開に。
さらに30分ごろにはまた失点するレッズ。
前半で2失点とは万事休すかと思いきや…。

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J21節 G大阪vs.浦和(万博記念競技場) [サッカー]

2009年のJリーグの戦いも、気がつけば後半戦に突入。
20節を終えた時点で浦和レッズは4位。
今年はACLには参加していないし、ナビスコカップの戦いもすでに終了してしまったので、期せずしてJリーグに専心できる今のレッズ。

8月に行われる試合は、それがたとえ夜でも、ゲームをする人もそれを見守る人にもかなりの消耗戦。
と思いきや、曇り空に覆われ、8月中旬としては恐れていたほど暑くはない試合当日。
もちろん人が密集しているスタジアムはかなりの熱気だったけれど、8月は熱帯夜が日常茶飯事な関西としては、ずいぶんと過ごしやすい。
中断明けだし、これは好ゲームが期待できるかも!?

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対戦相手はガンバ大阪。
2008年の万博での試合はかなりダレたものだったっけ(苦笑)。


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2010W杯アジア最終予選 ウズベキスタンvs.日本 [サッカー]

日本代表、2010年のサッカーワールドカップ・南アフリカ大会に出場決定!!

W杯アジア最終予選、アウェイでウズベキスタン代表に臨んだ日本代表。
試合は、前半9分、中村憲剛のパスを受けた岡崎が左足でシュート。
これは相手GKに防がれたものの、その跳ね返りをさらに岡崎が頭で押し込んで先制。
その後は、勝たなければ南アフリカへの切符が遠のくウズベキスタンに、ゲームの主導権を握られてしまう日本。
深い芝の影響なのか、ウズベキスタンのごり押しに圧倒されたのか、持ち味のパスワークが影を潜めなかなかリズムをつかめない。
しかも、ホームのウズベキスタンには自国の大応援団がついているうえに、審判までが12人目の選手のよう…。

試合終盤には、長谷部が微妙なジャッジで一発退場となったうえに、岡田監督までが監督人生初の退席と、後味の悪さの残る展開ではあったけれど、守備陣がなんとか踏ん張って虎の子の1点を守り抜くことに成功。
開催国の南アフリカを除く出場31か国のなか、最速で名乗りを上げるというおまけつきで4大会連続4回目のワールドカップ出場権を獲得することができた。

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キリンカップ2009 日本vs.チリ(長居スタジアム) [サッカー]

サッカー日本代表の試合はテレビではだいたい見ているのだけれど、直接スタジアムでというのは、じつは数えるほどしかなくて…。
でも、今年はなかなかスタジアムに行く機会がないので、久しぶりに代表戦を観戦することに。

どのくらい久しぶりなのかというと、前回見たのは2002年のキリンカップ・ホンジュラス戦と、じつに7年ぶり!
この試合は、日韓ワールドカップに出場する最終の選手選考という位置づけだったもの。
会場は神戸ウイングスタジアムで、結果は3対3の引き分け。
日本の得点3点のうち2点は、中村俊輔がFKとCKでひとりで決めてしまったため「中村俊輔を見た」という印象のみが残る試合だった。
でも、その俊輔は、日韓ワールドカップの代表選手からは漏れてしまうわけだけれど…。

話を2009年に戻すと、今回観戦したのは「キリンカップサッカー2009 ALL FOR 2010!」のチリ戦。
チリは、現在、2010W杯南米予選3位と好調。
FIFAランキングも30位前後につけていることが多く、日本とは似たり寄ったりの順位。
ワールドカップ出場を見据えた日本の相手としては、申し分なしといったところ。

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初めてのなでしこリーグ [サッカー]

ゴールデンウィークもたけなわ、スポーツ観戦にもいい季節になってきました。
この時期は稼ぎ時とばかり、Jリーグも過密日程をこなしています。
なのに、私が見たい浦和レッズが近くにやってこない!
なかなか遠征も難しいので、代わりと言っては申し訳ないけれど、初めて「plenusなでしこリーグ」の試合を見てみることにしました。

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会場は、神戸総合運動公園ユニバー競技場です。
入場料は無料。

2796000
駅前では、のじぎく兵庫国体のマスコットキャラクターとして誕生した「はばタン」が噴水とともにお出迎え。

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2010W杯アジア最終予選 日本vs.オーストラリア [サッカー]

2010年に南アフリカで開催されるFIFAワールドカップをめざす戦いも、4戦目と折り返し地点がやってきた。
今回の相手は、2006年からAFCに加盟したオーストラリア。
代表選手のほとんどがヨーロッパでプレーしている強敵だ。

格上といっていいオーストラリアを相手に、ボールを多く支配する日本。
シュート数もオーストラリア3に対し、日本は11と差は歴然。
けれども1点が遠い…。
オーストラリアは、プレミアリーグ・フルハムの正GKシュワルツァー(身長193センチ!)を中心とした守備陣が、とてつもなく強固!
これまで無失点で来たのはダテではないわけで。

やりたいサッカーが浸透しつつあるのか、日本の動きも決して悪くないかっただけに、勝ち点3を得られなかったのはなんとももったいない。
日本ホームだったわけだし。
ただ、より多い攻撃の機会をモノにできないときにありがちな、一瞬の隙を突かれた失点がなかったので、それだけは収穫。
スコアレスだったとはいえ、勝ち点1を分けるのと、相手に勝ち点3を与えてしまうのは雲泥の差だから。

最終予選を4試合を終えて、日本は勝ち点8でオーストラリアに次いで2位に。
次のバーレーン戦が肝になりそう。

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