異人館街の受験の神様 [旅行・地域]
うさぎに願う [旅行・地域]
神戸ルミナリエ2010 [旅行・地域]
即席”山ガール”? [旅行・地域]
高校卒業と同時に、横浜から三重県の山村で、半強制的に林業に従事することになった青年の一年間を描いた、三浦しおんの小説『神去なあなあ日常』。
この本を読んだら、無性に山に行ってみたくなった。
で、思い立ったら吉日、紅葉狩りを兼ねて山に行ってきました。
文章にすると大層なことのようだけれど、じつは、わが家は山へは労せずに行けるロケーション。
まずは市バスで山陽新幹線の新神戸駅に向かいます。
新神戸駅
今回の目的地には、新神戸駅の裏手にあるハイキングコース。
即席”山ガール”なので、山登りといってもハイキング。
そんなもんです。
だいたい、ガールって年じゃないし(苦笑)。
この本を読んだら、無性に山に行ってみたくなった。
で、思い立ったら吉日、紅葉狩りを兼ねて山に行ってきました。
文章にすると大層なことのようだけれど、じつは、わが家は山へは労せずに行けるロケーション。
まずは市バスで山陽新幹線の新神戸駅に向かいます。
新神戸駅
今回の目的地には、新神戸駅の裏手にあるハイキングコース。
即席”山ガール”なので、山登りといってもハイキング。
そんなもんです。
だいたい、ガールって年じゃないし(苦笑)。
体長18メートル! [旅行・地域]
夜空に咲く大輪の花 [旅行・地域]
神戸港メリケンパーク沖で開催されたみなとこうべ海上花火大会に行ってきました♪
海上花火大会といってもこれは花火が打ち上げられる場所で、私がいたのは「坂本龍馬と~海編」に出てきたメリケンパーク。
ハーバーランドやポートアイランドなど、いくつかある会場のうちのメインがメリケンパークです。
今回は40回記念ということで、夜空を彩る花火の数は1万発。
そして、それを楽しんだのは約22万5000人。
(けっこうな屋台の数なのに、焼きそば買うのに20分も並ぶわけだ…)
当日は、8月の神戸としては過ごしやすめの気温だったので、これだけの人が集まっても汗だくにはならず。
駅から会場まで歩くのに、ひと汗かくのは必定かと戦々恐々だったから助かりました。
写真では実際の迫力はなかなか伝わらないけれど(やっぱり音がないとねー)、カメラ持参で行ってきたので載せておきます。
灼熱の大地
花火にはそれぞれテーマが。
プログラムのタイムスケジュールに合わせているので実際とは違っているかもしれないので、「いろんなテーマに分かれているんだなぁ」ぐらいの感じで見てください(苦笑)。
海上花火大会といってもこれは花火が打ち上げられる場所で、私がいたのは「坂本龍馬と~海編」に出てきたメリケンパーク。
ハーバーランドやポートアイランドなど、いくつかある会場のうちのメインがメリケンパークです。
今回は40回記念ということで、夜空を彩る花火の数は1万発。
そして、それを楽しんだのは約22万5000人。
(けっこうな屋台の数なのに、焼きそば買うのに20分も並ぶわけだ…)
当日は、8月の神戸としては過ごしやすめの気温だったので、これだけの人が集まっても汗だくにはならず。
駅から会場まで歩くのに、ひと汗かくのは必定かと戦々恐々だったから助かりました。
写真では実際の迫力はなかなか伝わらないけれど(やっぱり音がないとねー)、カメラ持参で行ってきたので載せておきます。
灼熱の大地
花火にはそれぞれテーマが。
プログラムのタイムスケジュールに合わせているので実際とは違っているかもしれないので、「いろんなテーマに分かれているんだなぁ」ぐらいの感じで見てください(苦笑)。
坂本龍馬と神戸~山編 [旅行・地域]
NHK大河ドラマ『龍馬伝』にちなんだ神戸散策。
海編に続いて山編です。
海編で歩いたのは神戸市中央区のメリケンパーク付近。
山編は、同じ中央区の諏訪山公園が中心になります。
諏訪神社
諏訪山の名前の由来となっている神社。
創建は400年ごろと古く、諏訪明神(健御名方大神・比売神)を祭神とし、16代天皇・仁徳天皇の皇后・八田皇女の離宮鎮護の神として祭られたのが始まりなのだとか。
海編に続いて山編です。
海編で歩いたのは神戸市中央区のメリケンパーク付近。
山編は、同じ中央区の諏訪山公園が中心になります。
諏訪神社
諏訪山の名前の由来となっている神社。
創建は400年ごろと古く、諏訪明神(健御名方大神・比売神)を祭神とし、16代天皇・仁徳天皇の皇后・八田皇女の離宮鎮護の神として祭られたのが始まりなのだとか。
坂本龍馬と神戸~海編 [旅行・地域]
もともと日本の歴史のなかでも幕末がいちばん好きなのも手伝って、NHK大河ドラマ『龍馬伝』を、毎週楽しみに見ています。
福山雅治の坂本龍馬は、龍馬としてはかなり美形な仕上がりだけれど、龍馬の人を引きつけるカリスマ性がにじみ出ていて魅力的。
2009年の大河『天地人』が、主人公の直江兼続の魅力にほとんど触れられずに終わってしまったので、それだけでも軍配は『龍馬伝』に。
そのうえ、香川照之の岩崎弥太郎・大森南朋の武知半平太など、龍馬を取り巻く人々が物語に厚みをつけていて、見どころが多いのもはまり度に拍車をかけています。
その『龍馬伝』の第23回で、龍馬が待ちに待った(?)神戸にやってきました。
神戸は、龍馬が塾頭を務めた海軍塾と、幕府の海軍操練所があった地です。
というわけで、今回は神戸の坂本龍馬ゆかりの地を散策してみました。