即席”山ガール”? [旅行・地域]
高校卒業と同時に、横浜から三重県の山村で、半強制的に林業に従事することになった青年の一年間を描いた、三浦しおんの小説『神去なあなあ日常』。
この本を読んだら、無性に山に行ってみたくなった。
で、思い立ったら吉日、紅葉狩りを兼ねて山に行ってきました。
文章にすると大層なことのようだけれど、じつは、わが家は山へは労せずに行けるロケーション。
まずは市バスで山陽新幹線の新神戸駅に向かいます。
新神戸駅
今回の目的地には、新神戸駅の裏手にあるハイキングコース。
即席”山ガール”なので、山登りといってもハイキング。
そんなもんです。
だいたい、ガールって年じゃないし(苦笑)。
この本を読んだら、無性に山に行ってみたくなった。
で、思い立ったら吉日、紅葉狩りを兼ねて山に行ってきました。
文章にすると大層なことのようだけれど、じつは、わが家は山へは労せずに行けるロケーション。
まずは市バスで山陽新幹線の新神戸駅に向かいます。
新神戸駅
今回の目的地には、新神戸駅の裏手にあるハイキングコース。
即席”山ガール”なので、山登りといってもハイキング。
そんなもんです。
だいたい、ガールって年じゃないし(苦笑)。